| 泌尿器科疾患について |
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勃起障害 |
勃起障害のことはEDといい Erectile Dysfunctionの略です。勃起が不十分なために、性行為に支障があることをいい、具体的には以下のような症状をさします。あてはまることがあれば、早めに治療を考えてみてください。
EDの症状
勃起の硬さが弱くなった
勃起が短時間で萎えてしまう
一度萎えると再勃起が難しい
全く勃起しない
EDの治療薬にはバイアグラ錠やレビトラ錠やシアリス錠があります。
服用を希望される方で心臓病などがある場合は医師の診察を必ず受けてください。 |
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前立腺肥大症 |
前立腺は男性の生殖に関係した臓器で精子を浮遊させる液体成分は、前立腺および精嚢腺でつくられます。
50〜60歳代より、頻尿や残尿感あるいは排尿するのに時間がかかるなどの排尿障害のみられる患者さんが増えてきます。多くは前立腺肥大によるもので、前立腺の内腺が腫大化し排尿障害となります。
症状がひどくなると尿がまったくでなくなり(尿閉)、腎臓機能も悪化してきます。
症状の軽い場合は、内服薬で治療をおこない、改善のみられない場合は、当院では前立腺温熱療法をおこなっております。
前立腺温熱療法は、カテーテル(ゴムの管)を尿道より挿入しラジオ波で前立腺を温熱(45℃)し前立腺を破砕させることにより排尿状態を改善させます。外来の治療で、治療時間は1時間くらいですむため入院の必要はありません。治療後バルーンカテーテル(導尿のための管)を数日間留置します。
症状の改善には少し時間がかかりますが、従来の開腹による前立腺手術や経尿道的前立腺切除術に比べて安全で副作用はわずかです。保険診療でおこないます。
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前立腺肥大症と上手につきあうにはこちらから |
尿道炎 |
尿道炎は、淋菌性尿道炎と非淋菌性尿道炎にわかれます。
淋菌性尿道炎は非淋菌性尿道炎に比べて尿道部からの膿が多く、排尿痛が強くみられ、ペニスも腫大しております。非淋菌性尿道炎の代表がクラミジア性尿道炎です。
淋菌性尿道炎は5〜7日、非淋菌性尿道炎は14日前後の内服加療にて改善します。保険診療です。 |
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尿失禁 |
意識的に尿の排出を制御できないことを尿失禁といいます。
尿失禁には真性、反射性、腹圧性、溢流性、切迫性尿失禁などがあげられます。
外来でよくみられるのは、切迫性尿失禁や腹圧性尿失禁です。切迫性尿失禁は、尿意が強く、がまんができずに、もらしてしまうタイプです。腹圧性尿失禁は、咳やくしゃみなど腹部に圧がかかると、もれてしまうタイプです。
尿失禁に対しては、骨盤底筋体操、あるいは内服薬で加療します。
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| 頻尿・尿失禁治療器ウロマスター |
頻尿あるいは、腹圧性尿失禁のみられる人には、干渉低周波(ウロマスター)で治療を行っております。治療の開始から3週間は週2日、1回につき20分間加療します。4週目からは、症状により2週に1回で加療します。治療中も痛み等はありません。保険診療です。頻尿に対して約50%、腹圧性尿失禁では、約70%の改善効果がみられます。
特に腹圧性尿失禁では症状の程度が強くみられる場合は、局所麻酔し尿道部に内視鏡下でコラーゲンを注入します。保険診療でおこないます。
前立腺癌検診、尿失禁、血尿の精査、膀胱炎、内科全般を診療いたしております。
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